いつまでも健康な歯を守っていきたい!定期健診の大切さとは

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痛くなってからでも大丈夫?定期健診の重要性

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歯の定期健診の必要性

歯の定期健診により虫歯や歯周病を早めに発見し、早めに治療することができます。
よくあるケースは、痛くなってから歯医者にかかる場合です。
虫歯や歯周病のなりはじめは痛みを伴いませんので、実際に痛くなった時には、すでに進行している場合があります。
もし進行してしまった場合、根の治療や抜歯などが必要になってしまい、多額の治療費がかかるケースも少なくありません。
セラミックの被せ物が必要になる場合は、数十万円かかることもあるでしょう。
また通院回数も増え、治療のための時間もかかります。
なによりも日々の生活の中で、歯の痛みに耐えなくてはいけないでしょう。

そうならないためにも早期発見、早期治療ができる定期健診が必要です。
この早期発見、早期治療によりトータルで見れば治療費の軽減になります。
また要する時間も長い目で見れば、短くて済むでしょう。
歯の定期健診には多くのメリットがあります。

定期健診により口内の変化の指摘も可能に

定期的に健診を受けると、自分では気づけない口の中の変化も教えてもらうことができます。
同じ歯科医や歯科衛生士に継続的に診てもらうことにより「この患者さんの歯や歯茎の状態がいつもと違うな」と気づくことができます。
例えば以前は磨けていたのに、ある部分だけうまく磨けていない場合は、その箇所を指摘してもらうことが可能です。
これにより歯の磨き残しがなくなり、虫歯の予防になります。

また歯周病になると、歯のぐらつきが出てくることがあります。
このようなぐらつきも定期的に健診を受けていれば、前回の健診にくらべ、どのくらいぐらつきが増しているかがすぐわかり、歯周病の早期発見につながります。
このように継続的に健診を受けることは虫歯や歯周病の予防になり、これによりいつまでも天然の歯でおいしい食事を楽しむことができるでしょう。